
自ら手を挙げれば
挑戦させてくれる環境が
常に用意されています
営業部門
株式会社伊勢半
ストアブランド事業部
入社3年目
若手社員にも多くのチャンスがあります
入社して、思ったよりも上司との距離が近いことに驚きました。困ったことがあったらすぐに助けを求めたり、相談したりできる雰囲気があります。新入社員の頃は、部署全体でフォローしてもらっていると感じられました。今は自分も後輩を見る立場になりましたが、自然と自分がしてもらったことを後輩に受け継いでいます。
また、年次の浅い若手社員にも多くのチャンスが与えられていることも特徴的だと思います。入社数年で全国規模のお取引先様の担当につくこともあり、自ら手を挙げれば挑戦させてくれる環境が常に用意されています。


上司からのひと言「あなたはどうしたいの?」
今の仕事では、お取引先様と自社の企画開発などの他部門との橋渡し役を求められることが多いです。求められているニーズを純度高く抽出して社内に展開する。そして、社内でできること・できないことを同じように純度高く抽出して、スピード感を持ってお取引先様に伝えていくことを心がけています。
打ち合わせの時に上司によく言われるのが、「あなたはどうしたいの?」という言葉。すべての業務を作業にせずに、自分の意志や思いをきちんと持って取り組むようにしていきたいと思っています。


化粧品を使うことで、幸せが生まれる
化粧品は、使う方が幸せになるためのもの。作る側の私たちは、使う方に綺麗になってほしいと思って作っているし、使う方が実際に伊勢半の商品を使って少しでも自信が持てたら、そこにもひとつ幸せが生まれる。作る側と使ってくださるお客様との関係がピースフルで、どちらも幸せになれる。そういうものに自分が関わっているということが嬉しいですね。

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8:40
出社
メールチェック・TO DOリストチェック
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9:00
実績管理や提案資料の作成
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11:00
来期新商品デザインについて開発本部と打ち合わせ
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11:50
ランチ
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12:50
部内で商品生産数量すり合わせ
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15:30
外出
店舗巡回・売場提案・メンテナンス
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17:00
帰社
販促物手配
明日のTO DOリストの作成・メールチェック -
18:30
退社
帰ったら趣味に励みます!

Q. 就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします
A. 自分自身、就職活動を始めるまで化粧品業界で働くということにあまりイメージがわきませんでしたが、モノを作るという面では他の業界と近しい部分もあるし、逆に化粧品業界にしかない面白さもある。ぜひチャレンジしてほしいと思います。
Q. 休日の過ごし方は?
A. 学生時代から熱中しているダンスを今も続けています。ふだんは友人たちとダンススタジオを借りて踊っていますが、大会にも出場しています。
Q. 社会人になって時間の使い方で変わったことは?
A. 一週間のうちで何曜日に何をしよう、というのを事前に明確に考えるようになりました。業務時間が決まっているので、予定の立てやすさは学生時代よりも上がっていると思います。
開発や生産、
マーケティングにも携わることができる
プライベートブランドと呼ばれる、業態専売品を取り扱う部署に所属しています。現在配属されている部署の仕事は、営業だけでなく開発や生産、マーケティングなどにも携わることができるので、とてもやりがいを感じています。
社内での開発案件に、営業としての意見を求められる機会も多く、自分が立案から関わった商品が店頭に並ぶ光景を見た時は、達成感と同時に、次へのモチベーションが高まりますね。