ブランドを任される
プレッシャーの先にある深い喜び

商品開発
2020年 新卒入社
Q.

現在担当している業務の内容を教えてください

商品プランナーとして、「キス」の商品開発を担当しています。商品の企画立案やパッケージデザインのディレクション、色のネーミング、キャッチコピーの制作、さらにはブランド全体のトーン&マナー設計など、ブランディングを含む幅広いクリエイティブ業務に携わっています。ターゲットユーザーの感性やトレンドを分析しながら、消費者に欲しいと思っていただける商品を開発し、その商品を通じてブランドのメッセージを届けることを大切にしています。企画段階から販促展開までの一連の流れに関わることで、ブランドの成長と価値向上に貢献できるよう努めています。

Q.

伊勢半に入社を決めた理由を教えてください

高校生の頃、初めて手に取った化粧品が「ヒロインメイク」のマスカラでした。店頭でひときわ目を引く印象的なパッケージデザインとブランドの世界観に惹かれ、当時から「新しさ」「面白さ」を感じていました。後に、それを開発したのが江戸時代から続く長い歴史を持つ会社で、「ヒロインメイク」や「ヘビーローテーション」のように常に時代の最前線を走る革新的な商品を生み出していることを知り、大きな魅力を感じました。長年にわたって培われた伝統と確かな品質の上に、時代の感性を取り入れながら新しい価値を提案していく姿勢に共感し、その一員としてブランドづくりに携わりたいと強く思いました。中でも、企画から販促展開まで一連の流れに携わることができる商品プランナーという職種に興味を持ち、責任ある業務の中で自分の力を発揮したいと考え、入社を決めました。

Q.

印象に残っている仕事や、やりがい、楽しさを感じる瞬間について教えてください

入社1〜3年目までは、「キスミー フェルム」や「キスミー マミー」などのブランドの限定品・新商品の企画を担当しました。市場動向やターゲット分析から企画を発案し、形になった商品が店頭に並びお客様の手に取っていただける瞬間に大きな達成感を感じました。また、企画からデザインまで一貫して関わることができる環境で、商品の目的や訴求を最後まで追求しながら形にできることに強い責任感とやりがいを感じていました。

2年目からは新ブランド立ち上げにも携わり、自分と同世代をターゲットとしたブランドをコンセプトから構築できた経験は、貴重な学びとなりました。

4年目には、眉メイクブランドの「ヘビーローテーション」のリニューアルを任されました。自分自身大学生の頃から愛用していたブランドを、自らの手で新しくするという大きな使命に、強いプレッシャーと同時に深い喜びを感じました。発売から長く愛され続けてきたロングセラーブランドとして、これからも支持され続けるためには何が必要かを常に消費者目線で考え、他社商品との差別化や、ブランドの本質的な価値を見つめ直しました。中身とパッケージの両面でフルリニューアルを行う中で、何度も試作を重ね、納得できないときは自ら研究所へ赴き、研究員の方と直接意見を交わしながら理想の仕上がりを追求しました。

最後まで妥協せず取り組んだ結果、リニューアル品はお客様から高い評価をいただき、売上にも繋がる成果となりました。大きな責任を伴うプロジェクトをやり遂げた経験は、粘り強く考え抜く力や、周囲と協働して理想を形にする姿勢を身につける大きな成長の機会となり、印象に残っています。

Q.

伊勢半の魅力は何ですか?

江戸時代から変わらぬ「紅」の製法を現代に受け継ぐ、最後の紅屋としてその原点を守り続けている点だと思います。伊勢半ならではの伝統を大切にしながらも、その歴史にとらわれることなく、常に時代の変化に合わせて新しい価値を創造し続けている姿勢に強く惹かれます。

また、若手社員の意見を積極的に取り入れる風通しの良い社風があり、自分のアイデアを形にできる環境が整っている点も魅力です。

さらに商品プランナーとしては、企画から商品化、そして世に送り出すまでの全工程に携わることができる点にも大きな魅力を感じます。自らの手で開発した商品が多くの人に届き、日常を彩る存在になる瞬間に立ち会えることが、伊勢半ならではの魅力だと思います。

Q.

入社して感じたギャップはありますか?

入社前は「老舗」という言葉から、古き良き文化を大切にしつつも保守的な面が強いのではと想像していました。しかし入社してみると、伊勢半は変化を恐れず、時代やお客様のニーズに合わせて、スピード感を持って新しい価値を生み出しており、その柔軟さと行動力に驚かされました。常にお客様ファーストでものづくりを進める姿勢に、歴史ある企業でありながら進化を止めない伊勢半の強さを感じました。

Q.

今後、伊勢半で挑戦したいことを教えてください。

「こんな商品が欲しかった」とお客様に心から思っていただけるような商品を生み出したいです。日々の小さな悩みや願いに寄り添いながら、使うたびに気分が上がるような化粧品を企画・開発したいと考えています。そして、一時的な流行にとどまらず、長く愛され続けるロングセラー商品を自らの手で生み出すことが目標です。

さらに、日本国内だけでなく、海外の人々にも認知され、愛される商品を作りたいです。伊勢半の強みである品質やこだわりを世界に発信し、「日本発のコスメブランド」としてグローバルに誇れる存在へと成長させていきたいと考えています。お客様の毎日に寄り添い、自信やときめきを届けるブランドづくりに挑戦していきたいです。

SCHEDULE

9:30
出社 メール・TODOリストチェック
10:00
ブランドチームミーティング
11:00
SNSや店舗から、市場・トレンドのリサーチ
11:50
ランチ
13:00
商品企画書作成
14:00
関係部門とのミーティング
15:30
商品パッケージデザイン作成
16:30
企画・デザインを上長にプレゼン
17:00
デザイン修正
18:30
退社

※実働7.5時間のフレックスタイム制

※内容はインタビュー当時のものです。

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