ものづくりの現場と
各部門をつなぎ、
商品の安定供給を支える
現在担当している業務の内容を教えてください
現在は「ヒロインメイク」のアイライナーを中心に、その他に輸出品目の生産管理業務も担当しています。担当するアイライナーは非常に重要な主力商品であり、輸出品目も海外展開を支える重要な領域です。そのため、欠品は起こさないという強い気概を持って日々の生産調整に取り組んでいます。
業務内容としては、販売見込みや在庫状況をもとに生産計画を立案し、生産部門だけでなく社内外の関係者と連携しながら、製品の材料手配から製造、倉庫納品までを管理します。出荷動向に応じて柔軟に対応し、商品の安定供給を目指すとともに、製造現場の視点を持ち、工程や仕上がりにも気を配りながら、製造品質および商品品質の維持に努めています。
伊勢半に入社を決めた理由を教えてください
業界も会社規模も社風も全く異なる会社からのキャリア入社でしたが、当時は同じような会社に転職しても代わり映えしなさそうと感じており、これまでとは違う環境で働いてみたいという思いがありました。前職も製造業でしたが、ニッチな分野で技術力と強みを持ち、少し職人気質な会社に魅力を感じていました。特に化粧品業界に絞っていたわけではありませんが、これまでの経験を活かしつつ新しい分野に挑戦できる環境だと感じ、入社を決めました。
印象に残っている仕事や、やりがい、楽しさを感じる瞬間について教えてください
当社の主力商品であるアイライナー関連の業務を任されていることに、大きな責任とともに強いやりがいを感じています。安定供給を実現するため、生産調整や在庫の持ち方を工夫し、さらなる効率化を目指して日々取り組んでいます。
生産管理の業務に携わる前は、生産する側ではなく売る側として、製販の調整や国内外の物流業務に関わっていました。元々ものの流れ全体に興味があったため、生産管理の仕事を通じて、商品が完成する以前の材料調達や生産の過程を知ることができるようになり、直面する生産課題への対応や化粧品に関わる法規についても、日々知識を深めています。
例えば、現在取り組んでいる業務の一つに、新商品の発売やプロモーションを控えた時期の増産対応があります。工場が繁忙期に入り、既存の生産キャパシティでは対応しきれないことが想定される場合には、同等の品質で生産可能な外部委託先を探し、テストを重ねながら課題を一つひとつクリアし、生産体制を整えていきます。こうした調整業務は大変ですが、大きなやりがいがあります。
生産管理の仕事は表立って目立つものではありませんが、社内外の多くの部門と関わる機会があり、ものづくりの現場と各部門をつなぐハブのような役割を担っています。その中で、自分が果たすべき役割をしっかりと果たしているという実感が、日々のモチベーションに繋がっています。
伊勢半の魅力は何ですか?
個人的には、手堅さと柔軟性のバランスが優れている会社、という印象を持っています。社員一人ひとりが真剣に仕事に向き合いながらも、どこか心に余裕があり、丁寧なコミュニケーションが自然と生まれています。その雰囲気が自由な発想や工夫に繋がっているのではないかと思います。
私の所属する生産管理部も、同僚との距離感が程よく、気軽に相談や意見交換ができる環境です。上司も仕事の進捗に気を配ってくれる一方、任せるべきところはしっかり任せてくれるため、一定の裁量を持って自分らしいアプローチで仕事に臨める職場だと思います。
伊勢半に入社して驚いたことはありますか?
振り返ると、仕事の進め方や会社のカラー・イメージが短期間で大きく変化していることに改めて驚かされます。たまたま変化の時期に居合わせたのかもしれませんが、化粧品というトレンドの移り変わりが激しい業界なこともあり、市場に合わせて柔軟な対応力が求められる場面が多く、会社の方針や業務の進め方もその時々に合わせて自然と進化しているように思います。もちろん、会社の根幹や大切にしている価値は変わりませんが、変化を前向きに受け入れ、柔軟に対応していく姿勢が社内に根付いていることは、入社前には想像していなかったポジティブな発見でした。
SCHEDULE
※実働7.5時間のフレックスタイム制
※内容はインタビュー当時のものです。
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帰宅したらまず子どもをお風呂に入れるのですが、保湿のためお風呂あがりに子どもに塗っています。
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