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2025.9.18
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~伊勢半グループの取組み~ヒロインメイク「ラッシュハイプ」開発秘話
株式会社伊勢半が展開する「ヒロインメイク」は2005年に誕生し、今年20周年を迎えました。 往年の少女漫画をイメージさせる劇画調のキャラクターと“少女漫画のヒロイン”といったコンセプトを...

伊勢半グループ企業のひとつ、株式会社伊勢半ホールディングスが運営する東京・南青山の紅ミュージアムでは、6月25日~9月28日まで伊勢半グループ創業200周年を記念した企業史展「愛せよコスメ!リターンズ」が開催され、連日にぎわいを見せました。
時代に驚きとワクワクを与えてきた「キスミー」ブランドをはじめとする、伊勢半グループの商品・広告宣伝について、戦後80年の歩みを中心にお届けした本展。
「昔使っていた!懐かしい!」「祖母や母のドレッサーに置いてあった!」など、来場者の方々が嬉しそうに懐かしみながら、あの頃の記憶を思い起こしている姿も垣間見られました。
今回は約3か月にわたり企業史展を見届けた紅ミュージアムのスタッフ、松本知里と八木原美佳に話を聞きました。
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【プロジェクトの裏側】「伊勢半200年の軌跡」と「あの頃の記憶」が交差する場所—— 紅ミュージアム「愛せよコスメ!リターンズ」
【トピックス】
■担当者のあるひらめきと前代未聞の果敢な挑戦が生んだ「ヒロインメイク」誕生秘話
■世代を超えて共感と発見を呼んだ伊勢半ヒストリー、キスミーと来場者の記憶が交差する場所
■PSPシステム再現で化粧品販売の革新を体感、“選ぶ楽しさ”が来場者を魅了
■化粧品づくりワークショップと紅ミュージアム20周年イベント、育まれた社内連携の成果
■紅の文化を未来へつなぐ施設として、何度でも訪れたくなるミュージアムへ